tacsコミュニケーションキッズスクールアンケート

2024年度コミュニケーション講座

Q入校前の受講目的は、今講座で達成しましたか?
A達成した
学校でスピーチをしなければいけない時に、以前までできなかった前を向いてみんなと目を合わせながら喋ることが出来るようになったとし実感することができたから。
〔高校生〕

達成した
これまで「伝える」仕事をしてきましたが、相手にうまく伝わっていない感覚がありその理由が自分でもわからずにいました。
しかし今回、話し方の基礎を学んだことで、自分の伝え方にどんな問題があったのかが明確になり、改善点もはっきりと見えてきました。
〔大学生〕

Q受講前と比べて自分が変わったとところがありますか?
A話をすることに対して前向きになった。話をする方法が分かり、朗読に対して本気になれた。
〔社会人〕

声を出すことを意識するようになった。
〔社会人〕

口の動かし方や発声の仕方、話すスピードを意識して話せるようになりました。
面前のみならず、電話でも相手に聞き取りやすく話せるようになりました。
〔社会人〕
Q各講師の講義はどのように感じましたか、または印象に残るアドバイスはなんでしたか?
A 渡部講師
みんなで体を動かしたりすることですごく楽しく、でも、身につくことがたくさんあった。
体験型で、普段意識しない所を感じられた。
演じることを通じて発声の仕方を学ぶことができ、固く抑揚のない話し方になりがちな自分とってヒントが得られた。

関本講師
実践が多いことで分かっていても実際はそう簡単にはできないことが改めて分かった。何度もやることでだんだん苦手が楽しいになった。
講義の中でもロールプレイングや発声の実践が多く、充実した内容でした。

宮田講師
「なぜ噛んでしまうのか」「なぜ相手が飽きてしまうのか」「なぜうまく話せないのか」といった理由を詳しく教えていただきました。
さっそく実践に取り入れてみたところ、失敗や不安がぐんと減りました。
Q数あるカルチャースクールの中で当スクールを選んだ理由は何ですか?
A職業柄心理的なコミュニケーションは学んできた。けれど、“そこじゃない”感が強く、「見た目を意識するならアナウンサーを意識すると良い」と訊いたことがあった。
〔社会人〕

コミュニケーションの分野でご活躍されている講師であったこと。
〔社会人〕
Qコミュニケーション講座で学んだことを、将来どう活かしたいですか?
Aスピーチをする時、司会をやるとき、将来の夢のためにその講座だけで終わらせるのではなく、常に日々頑張ろうと思った。
〔高校生〕

多くの人の前で堂々と話せる、そして伝わるような話ができることに磨きをかけ、今まで以上に大きな仕事に取り組んでいきたいと思います。
〔社会人〕

朗読をぜひやります。
〔社会人〕

2023年度コミュニケーション講座

Q入校前の受講目的は、今講座で達成しましたか?
A大学4年生 達成した
就職活動を前に、声の大きさや表情のつくり方を改善したいと思っていました。また「えー」や「あー」という意味のない言葉を発していることもありました。
これらの悩みに的確な指導をしていただき改善できたと思います。

高校3年生 達成した
第一次志望大学に合格することができたから。
Q受講前と比べて自分が変わったとところがありますか?
A社会人女性 変わった
腹式呼吸が出来るようになった。どのトーンで話せば聞きやすいか理解出来た。前向きになった。

高校3年生 変わった
人と話をしたり、レポート・小論文を書く際に伝わりやすい文章の構成を考えるようになりました。

社会人男性 変わった
コミュニケーションに対するイメージが変わりました。
接客業でこれまでお客様に畏まり過ぎた姿でした。
受講をきっかけに私自身の良さや、コミュニケーションを取るうえでの理想とする姿がみつかりました。
Q各講師の最も印象に残るアドバイスはなんでしたか?
A宮田講師
肩で呼吸をしていることや立ち方についてのアドバイス。
「自分のスタイルで話せばもっと楽に話しやすくなると思いますよ。」
このアドバイスに大きく救われました。

関本講師
司会をする時の心構え。下準備。口の開きかた。間の取り方。
アクセント。自信を貰った。表情筋の体操トレーニング

渡部講師
イントネーションや声の高低、声の表情や音色についてのアドバイス。
大きな声でセリフを言ったり、あえて感情を混沌させて表現することがむずかしかった。
Q当講座で学んだことを、将来どう活かしたいですか?
A社会人
人前でも恥ずかしからずに話しが出来るようになったので、今後は司会や進行係は、断らずに引き受けたいです。

大学生
自分の練習次第でもっと伸びる部分は多くあると思います。今後日常的に練習していくことで自分の技術にしていきたいです。

高校3年生
講座で学んだコミュニケーションスキルを大学生活、大学でのレポート作成やプレゼン、就職活動などに活かし自分をアピールできるようになりたいです。
tacsトップページへ戻る